成人式の思い出と若者に向けて
こんにちは、スダちゃんです♪
先日1/11の祝日は、成人の日でしたね。
成人式が中止になった地域もあるようですが、当日は華やかな振袖姿の女子を見かけました。
自分が参加したときどうだったかと言うと・・・正直朝早くに着付けとセットをしたことしかほぼ憶えていません(笑)
いつもより着飾って久しぶりの同級生たちと再会、遠足の前日のような気持ちだった気がします。
以前も書きましたが、株式会社STAGEは色んな地方出身のスタッフがおり、雪国の出身だと春や夏に開催されるところも結構あります。
新潟出身のスタッフは、成人式が夏にある地域で、浴衣を着るので振袖を着られず残念だったと聞きました。
さて、成人式を迎えて新成人のみなさんは、何を感じたでしょうか。
まだ学生の方も多いと思いますが、自立することだったり社会人に向けての準備だったり、親への感謝かもしれません。
特に大学で地元を離れた人は、既に親のありがたみを十分感じていると思います。
私も社会人になってか、「親孝行」をしたいと思う気持ちが年々強くなりました!
現在、代表の藤井美樹さんの元で、経営者としての考え方や行動、スタッフとして多くのことを学んでいるのも、経済的に自立して、「親孝行」を思いっきりしたいというのが理由の一つです。
20歳になったばかりのみなさんは、将来も色んな可能性に満ちていて、どんな風になるか想像もつかない人が多いと思います。
ただ、私が良くみきさんから聞いているのは、「まず目標を決めて、それに効果的な行動を選択する」ということです。
私も最初は、「将来どうなりたい?」と聞かれて、全然答えが出ませんでした。
そこでアドバイスをいただいたのが、「紙に書き出すこと」です。
書いてみると、頭が整理されて、自分の傾向が見えてきます!
ポイントは、「なりたい自分」「やりたいこと」「ほしいもの」に分けて書くことです。
私は株式会社STAGEのスタッフになってから、やりたいことがどんどん増えてきました。
願望が広がるのは、自分のやる気の源♪
私は自分の願望を、全て自分の力で叶えるために、毎日楽しく仕事していきます!
ではまた!
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株式会社STAGE
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